2026年のHTML/CSSは「セマンティック+Grid/Flex+モバイルファースト」が標準
HTML/CSSは2026年もすべてのWeb職種の基礎です。学習で重要なのはセマンティックなHTML・Grid/Flexbox・モバイルファーストCSSの3点。本記事では実務で必須の20項目を表で体系化します。
HTML:セマンティック要素の使い分け
| 要素 | 用途 |
|---|---|
| header / nav / main / footer | ページの大枠を構造化 |
| section / article | 意味的なまとまり / 独立したコンテンツ |
| h1〜h6 | 見出しの階層(飛ばさない) |
| button / a | 操作=button、移動=a を厳密に |
| img + alt | 意味のある画像には必ず alt を付与 |
| form / label | 入力には label を for で紐付ける |
CSS:レイアウトの2大選択肢
| 手法 | 得意な配置 |
|---|---|
| Flexbox | 1次元の並び(ナビ・カード横並び) |
| Grid | 2次元のレイアウト(ページ全体・ダッシュボード) |
| Container Queries | 親コンテナのサイズに応じた可変 |
| aspect-ratio | 画像・動画の比率固定 |
| clamp() | フォントサイズの可変上限・下限 |
レスポンシブの基本
| 項目 | 2026年の定石 |
|---|---|
| ブレークポイント | sm 640 / md 768 / lg 1024 / xl 1280(Tailwind 標準) |
| 設計手順 | モバイル → タブレット → デスクトップの順 |
| 画像最適化 | srcset + sizes / next/image の活用 |
| タップ領域 | 最低 44×44px を確保(アクセシビリティ基準) |
| ダークモード | prefers-color-scheme + CSS変数で切替 |
HTML/CSS の次は JavaScript→TypeScript→React の流れが王道です。学習設計はJavaScript学習ロードマップ2026、ReactはReact入門完全ガイド2026、転職接続は未経験IT転職 完全ロードマップ2026を参照してください。

