OB 訪問は情報収集だけでなく、志望度アピール・リクルーター接点づくり・ES / 面接の添削機会として多目的に使える。
(1) 大学キャリアセンターの OB 名簿、(2) 学生コミュニティ・サークル経由、(3) 専用アプリ(ビズリーチ・OB 訪問ネット等)、(4) LinkedIn ダイレクトメッセージ。合計 5〜10 名の接点を作る。
企業の IR・中計・最新ニュースを読み込み、『自分の志望動機の仮説』を 1 枚紙にまとめる。質問 10〜15 本をリストアップ。手土産は基本不要(カフェの飲み物は自分で支払う)。
『なぜそう思うのか』『具体的にどういう場面で』と 2 層深掘りする質問を心がける。会話が盛り上がってきたら、ES や面接の添削を依頼できないか打診する。
御礼 + 印象に残った話 + 次のアクション仮説を明記。1 回だけで終わらせず、選考段階ごとに進捗報告すると継続関係になる。
【仕事内容】(1) 1 日のスケジュール例/(2) 最近大変だったこと/(3) 入社前後のギャップ/(4) やりがいを感じる瞬間。【選考】(5) 自分が通った理由の仮説/(6) 落ちた同期の共通点/(7) 評価される人物像/(8) 今の自分に足りないもの。【キャリア】(9) 3 年後のキャリア想定/(10) 部署異動の実態/(11) 退職していった同期の進路/(12) 会社に残るならキャリアの天井/(13) 転職するなら行先。【社内文化】(14) 会議の空気感/(15) 部活・飲み会文化/(16) 上司との関係性/(17) 女性・外国人の活躍/(18) リモート・副業の実態。【自由】(19) 学生時代にやっておけばよかったこと/(20) この会社で働く覚悟がいる場面。
件名: 本日はお時間ありがとうございました(〇〇大学 〇〇)。本文: (1) 名乗り、(2) 面談御礼、(3) 特に印象に残った話を具体的に 1〜2 個、(4) そこから得た気づき、(5) 今後のアクション仮説(ES 提出予定等)、(6) 今後もご相談させていただきたい旨、(7) 改めて御礼、(8) 署名。24 時間以内、メールは 300〜400 字程度、件名・本文ともに丁寧に。
本命企業: 3〜5 名(若手・中堅・役職者各 1 名以上)、併願企業: 1〜2 名。5 大商社・メガバンク等の OB 訪問文化が強い企業は 10〜30 名が標準。時間・労力を考えると本命 3〜5 社に絞り、計 15〜30 回の訪問を夏〜秋に集中させるのが現実的。
(1) 遅刻・服装乱れ(業種に応じた TPO を最優先)、(2) 質問リストを読み上げるだけの機械的な会話、(3) 企業研究不足で『HP に載っている情報』を聞く、(4) 志望動機を先に宣言して相手に否定させにくい空気を作る、(5) 御礼メールを忘れる、(6) 相手のプライベートに踏み込みすぎる(年収の具体額・家族構成等)。
A.大学 3 年の 6 月〜7 月(サマーインターン前)に 1 周目、10 月〜12 月に 2 周目、本選考直前の 2 月〜3 月に 3 周目の 3 波で進めるのが王道。
A.採用ページの社員インタビュー、SNS での社員発信、Wantedly のカジュアル面談、Meety 等を活用。『OB』にこだわらず現場社員との接点を作ることが目的。
A.リクルーターは企業側が選考過程で派遣、OB は学生側から依頼してアポ取得、という違い。後者は評価対象外だが、商社・メガバンク等ではリクルーター相当の情報が人事に共有されることも。
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