AWS入門は「5サービス×無料枠」から始める
AWSは200超のサービスがありますが、入門で触るべきは5つだけです。EC2(仮想サーバ)・S3(ストレージ)・RDS(データベース)・IAM(権限)・VPC(ネットワーク)。この5つで Web アプリの基本構成が組め、実務・資格の双方に直結します。本記事では学習手順・課金事故の防止策・資格への接続を体系化します。
最初に学ぶ5サービス
| サービス | 役割 | 入門でやること |
|---|---|---|
| IAM | 権限管理 | ルートユーザを封印し作業用ユーザ作成 |
| EC2 | 仮想サーバ | 無料枠でLinuxサーバを起動・SSH接続 |
| S3 | ストレージ | 静的サイトのホスティング |
| RDS | マネージドDB | PostgreSQLを起動しEC2から接続 |
| VPC | ネットワーク | パブリック/プライベートサブネットの理解 |
課金事故を防ぐ初期設定(最重要)
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 予算アラート | AWS Budgets で月5ドル超で通知 |
| MFA有効化 | ルート+作業ユーザの両方に必須 |
| 使い終わったら消す | EC2/RDSは停止でなく削除(停止でもEBS課金あり) |
| リージョン確認 | 東京リージョン以外に起動した資源の消し忘れ注意 |
学習ステップと資格への接続
| STEP | 内容 | 期間目安 |
|---|---|---|
| 1: ハンズオン | 5サービスを無料枠で構築・破壊 | 3〜4週 |
| 2: 構成図を書く | Webアプリ3層構成を自分で図解 | 1週 |
| 3: CLF or SAA | 資格学習PRで知識を体系化 | 1〜3ヶ月 |
| 4: IaC入門 | Terraformで同じ構成をコード化 | 3〜4週 |
資格の選び方・難易度はAWS認定資格の取り方・難易度・勉強法2026で12種を完全比較しています。インフラ運用の基礎はLinux基本コマンド早見表2026、キャリア接続は未経験IT転職 完全ロードマップ2026を参照してください。

