電通・博報堂・サイバーエージェント等の広告、フジ・日テレ・TBS 等のテレビ、講談社・集英社等の出版、Web メディアまで多彩。クリエイティブ・企画力を武器にしたい人の主戦場。
メディア・広告業界は、広告代理店・テレビ局・ラジオ・新聞・出版・Web メディア・PR 会社・制作会社を含む、情報と文化を創り届ける業界です。広告領域は電通・博報堂の 2 大総合代理店を筆頭に、サイバーエージェント(インターネット広告)、ADK、東急エージェンシーなどが主要プレイヤー。テレビ局は在京キー局 5 社が就活生人気の頂点。出版は講談社・集英社・小学館の大手 3 社が中心。
国内広告費は 7 兆円超(電通調べ、2024 年)。インターネット広告が全体の 50% を突破し、マスコミ 4 媒体は縮小傾向。動画配信・SNS・ライブコマースなど新興チャネルの拡大が顕著で、広告代理店は総合プロデュース機能にシフト中。
広告代理店は広告主からのフィー+媒体手数料、テレビ局はスポット CM・タイム CM・配信事業、出版は書籍販売+デジタル配信+IP ライセンス、Web メディアは広告+サブスク+EC が主な収益源。いずれもコンテンツとオーディエンスの質で競争する『人 × 発想』産業。
AE(営業)/ AP(制作進行)
クライアント担当・媒体折衝・プロジェクト進行管理を学ぶ。広告代理店は配属部署(営業・戦略・クリエイティブ)でキャリアパスが大きく変わる。
プロデューサー / プランナー
クライアントの中長期戦略立案、大規模キャンペーンの制作ディレクション、予算管理を担う。年収 900〜1,500 万円。
局長 / CD(クリエイティブディレクター)
事業部の PL 責任、メジャークライアントのキーパーソン対応、賞獲得を通じたブランディング貢献など。
新卒 1 年目
450〜600 万円
電通・博報堂・キー局は 600 万円超
30 代・中堅
800〜1,500 万円
役員・著名 CD
2,000 万円〜
※ 公開情報・各社 IR・人材紹介会社公開データをもとにした編集部の目安です。企業・役職・配属により変動します。
自分の『面白い』と思うものを言語化できる練習を日常的に(日記・SNS 発信)
就活の早い段階で広告賞・学生賞への応募でポートフォリオを蓄積
OB 訪問を通じて各社の文化・強み領域(デジタル・グローバル・エンタメ等)を把握
テレビ局・出版は小論文・一般教養試験対策も必須
志望動機は自分の原体験と業界の役割を接続して具体的に語る
アカウントエグゼクティブ(営業)
クライアント窓口として全案件を統括。調整力と戦略眼の両方が必要。
年収レンジ: 600〜1,500 万円
ストラテジックプランナー
市場分析・ブランド戦略・コミュニケーション設計を担う。
年収レンジ: 700〜1,600 万円
クリエイティブ(コピー・アート・CM プランナー)
コピー・ビジュアル・映像企画を制作する職種。受賞経験が年収に直結する世界。
年収レンジ: 600〜2,500 万円
就職偏差値上位。各社の詳細は企業ページでご確認いただけます。
67
難関
電通
広告
65
難関
博報堂
広告
65
難関
ソニーミュージックグループ
音楽・エンタメ
65
難関
バンダイナムコエンターテインメント
ゲーム・エンタメ
64
高
日本経済新聞社
経済メディア
64
高
東宝
映画・エンタメ
64
高
カプコン
ゲーム
64
高
共同通信社
通信社・報道
63
高
日本テレビ放送網
テレビ局
63
高
テレビ朝日
テレビ局
就活戦略の決定や併願先選びに。メディア・広告業界内の企業を難易度帯別に絞り込めます。
A.総合代理店はマス・デジタル・戦略を全方位で扱う一方、サイバーエージェント等の専業はデジタル特化で実装まで担う傾向が強いです。後者のほうが若手裁量が大きく、成果主義色も濃くなります。
A.在京キー局 5 社(日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジ)の総合職は倍率 100〜300 倍超。『コネ採用』の噂は減少していますが、ES・筆記・面接の基礎力が極めて高いレベルで求められます。
A.大手出版社は年間総合職 20〜40 名程度の少数採用で、倍率 100 倍超が普通です。受けるべきかは自己分析次第ですが、第一志望なら併願戦略(メディア・広告・コンサル・メーカー企画職等)を必ず用意してください。
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