野村総研と三菱総研は「コンサル×ITの高収益」か「政策・社会課題」か
シンクタンク大手の野村総合研究所(NRI)と三菱総合研究所(MRI)。コンサルティングとITを両輪に高収益・高年収を実現するNRI、官公庁向けの政策提言・社会課題解決に強いMRIという対比が基本です。どちらも難関のシンクタンクです。本記事では公開情報をもとに5軸で比較します。
就職難易度・年収の比較
| 項目 | 野村総研(NRI) | 三菱総研(MRI) |
|---|---|---|
| 就職偏差値 | 68 | 65 |
| 平均年収目安 | 約1,250万円 | 約1,000万円 |
| 主力 | コンサル×IT(高収益) | 政策リサーチ+コンサル |
| 主な採用大学 | 東大・京大・一橋・早慶 | 東大・京大・一橋・早慶 |
※有価証券報告書・就職四季報をもとにした目安。NRIはコンサル職とITソリューション職で採用が分かれます。
事業・社風の違い
| 項目 | 野村総研(NRI) | 三菱総研(MRI) |
|---|---|---|
| 強み | 経営コンサル×システム開発 | 政策提言・官公庁・社会課題 |
| 顧客 | 民間企業中心 | 官公庁・公共中心 |
| 社風 | 論理・高度専門・実力主義 | 知的・社会貢献・堅実 |
| 向く人 | コンサル×高年収志向 | 政策・社会課題に貢献したい |
タイプ別おすすめ早見表
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| コンサル×IT×高年収 | 野村総研(NRI) |
| 政策・社会課題×官公庁 | 三菱総研(MRI) |
結論として、コンサル×ITで高収益のNRI、政策・社会課題のMRIが選び方の軸です。どちらも論理的思考力が問われる難関。逆求人PR
サイトで自分の市場価値を測り、早期に選考対策を進めるのが有効です。シンクタンク全体は日系シンクタンク就職難易度、SIerはNTTデータvs野村総研もご覧ください。