外資製薬でよく併願される ファイザー と ノバルティスファーマ を、就職偏差値・年代別年収・働き方・マッチする就活タイプの 4 軸で見ていきましょう。
| 就職偏差値 | 72 | 72 |
|---|---|---|
| 業界 | 医薬品・ヘルスケア | 医薬品・ヘルスケア |
| 区分 | 製薬(外資) | 製薬(外資) |
| 本社 | 東京都渋谷区 | 東京都港区 |
| 従業員数 | 3,000人 | 2,000人 |
| 年収 22-25 | 650 万円 | 600 万円 |
| 年収 26-29 | 950 万円 | 900 万円 |
| 年収 30 代 | 1,350 万円 | 1,300 万円 |
| 年収 40 代 | 1,850 万円 | 1,800 万円 |
| 年収 50 代+ | 2,400 万円 | 2,300 万円 |
| 働き方 | 東京・ハイブリッド | 東京・ハイブリッド |
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宮田 美結(みゆ)/行動経済学担当
フレーミング効果
同じ事実でも、どう言い表すかで受け取り方と選択が変わる。
「離職率10%」と「定着率90%」は同じ数字なんです。それでも、どちらで書かれているかで印象は動きます。
ファイザーとノバルティスファーマを並べた瞬間から、この見方は働き始めます。
※ 行動経済学の説明は出典を確認できた知見だけを載せています。就活での読み方は解釈であって、 個別の企業について何かを断定するものではありません。
両社とも就職偏差値は72で、ほぼ同じくらいです。選考の難しさは年度や職種で動くので、最新の内定実績を各社の採用ページでも見てみてくださいね。
30 代時点の推計年収が高いのはファイザーのほうで、ファイザーが1,350 万円、ノバルティスファーマが1,300 万円です(差約50万円)。数値は有価証券報告書・公開情報からの編集部推計で、人によって差が出ます。
外資製薬のなかの企業同士なので、併願はよくある組み合わせです。ただ選考時期・ES 締切・面接日程が重なることもあるので、志望動機は両社で書き分けておきたいところですね。ファイザーのほうには、ファイザーならではの事業や文化への言及をひとつ入れておくと説得力が出ます。
偏差値や年収の差は、判断材料のひとつでしかありません。10 年後のキャリア(転勤・駐在・異動の範囲)、社風(成果主義か年功か)、働き方(リモート・残業)。このあたりで自分の軸に合うほうを選ぶのが、いちばん後悔が少ないと思います。決める前に、両社とも OB 訪問を 2 名以上しておくと安心ですよ。
秋は秋冬インターンと早期選考の情報が動き出すころです。エントリー先を広げる準備として、スカウト型のサービスを使ってみるのもいいかもしれません。 志望企業を比べて絞り込めたら、スカウト型のサービスも並行して使って持ち駒を確保しておくと安心です。
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この記事は公開情報にもとづく編集部の比較目安です。採用年収・働き方は職種・配属・時期で変わります。最新の情報は各社公式サイトをご確認ください。詳しくは 算定方法。