DMM 生成AI CAMPPR
学び放題とSHIFT AI、どちらにするかの分かれ目ははっきりしています。申し込む前に総額を確定させたいなら、金額が公式サイトに出ているDMMです。仲間やイベントの刺激で学び続けたいなら、コミュニティ型のSHIFT AIが候補になりますね。本記事は公式サイト等の公開情報(情報確認日: 2026年8月26日)を整理したもので、独自に収集した口コミ・体験談は掲載していません。
先にお断りを。SHIFT AIについて扱う内容は、当サイトが2026年7月30日に公式サイトを確認した時点のものです。各校の詳しい中身はDMMの記事とSHIFT AIの記事にゆずって、ここは比べ方だけに集中します。
2校の基本情報を並べて見てみます
同じ項目で横に並べたほうが違いをつかみやすいので、一緒に見ていきましょう。
| 項目 | DMM 生成AI CAMP 学び放題 | SHIFT AI |
|---|---|---|
| 運営 | 合同会社DMM.com | 株式会社SHIFT AI(2022年3月設立) |
| 形式 | オンラインの学び放題(サブスク型) | オンライン+リアルイベント(コミュニティ型) |
| 料金の公開 | 公式に記載あり。月額14,800円(税抜)・16,280円(税込) | 公式サイトで非公開。無料セミナーや個別相談で案内 |
| まとめ払い | 6ヶ月一括90,530円、12ヶ月一括162,800円(いずれも税込) | 月額制・年額制・返金保証プランがあると記載。金額は非公開 |
| 教材の規模 | 約1,000レッスンが学び放題 | 110コース・1,100本以上の動画講座 |
| サポート | 24時間のAIチューター、メンター相談、受講生コミュニティ、限定ウェビナー、ゼミ(プラン別に制限あり) | ウェビナー、コミュニティでの交流、リアルイベント |
| 無料の入口 | 60分の無料セミナー(参加せずに入会も可能と記載) | 無料セミナー・個別相談 |
| 補助金・給付金 | 個人向けの対象可否は公式に詳細の記載なし | 公式サイトに対象の記載を確認できず |
いちばん大きな違いは、料金が見えるかどうか
DMMは月額プランが14,800円(税抜)、16,280円(税込)と明記され、最低契約期間の縛りなしとも書かれています。まとめ払いは6ヶ月一括90,530円(税込)で公式表記は0.5ヶ月分お得、12ヶ月一括162,800円(税込)で公式表記は2ヶ月分お得。比べやすいように月数で割ってみると、6ヶ月が約15,088円、12ヶ月が約13,567円(税込)でした。この換算は公式の表記ではなく、こちらで計算した目安です。
いっぽうSHIFT AIは、月額制・年額制・返金保証プランなど複数のプランがあると書かれているものの、金額は公式サイトで非公開なんです。案内されるのは無料セミナーや個別相談の場になります。推測の金額を置くわけにはいかないので、そのままお伝えしますね。
学び方の形。ひとりで進めるか、仲間と続けるか
DMMは約1,000レッスンから自分で選ぶサブスク型です。24時間相談できるAIチューターがいて、メンターへの相談や受講生コミュニティ、ゼミもあります。ゼミはプラン別に参加制限があると記載されているので、申し込み前に確認しておきたいところです。
SHIFT AIは、仲間と学ぶことやイベントでの交流が特徴として前面にあります。ひとりだと教材を開かなくなる自覚がある方には、この形が効くかもしれません。とはいえ交流の時間を取れないと持ち味が生きないので、生活に合うかで考えたいですね。
教材の量は近い。中身の方向で見比べます
数はDMMが約1,000レッスン、SHIFT AIが110コース・1,100本以上で近い水準です。ただ、数の勝負にはあまり意味がありません。私なら中身の方向を先に見ます。
DMMは職種別・目的別のコースがすべて学び放題に含まれます。営業コースは全7レッスン約33時間、人事コースは全8レッスン約35時間。手を動かす方向では、生成AIエンジニアコースが14セクションで必須120〜150時間、Claude Codeマスターコースが7章42レッスン、Difyマスターコースが18モジュールで必須約70時間、生成AIデザインコースが全14レッスンで学習時間約190時間となっています。SHIFT AI側は、業務効率化や副業への応用を幅広く学びたい人に向く内容として整理されています。
目的別に、どちらが1位かを基準を決めて出します
「どっちがいいか」は目的を決めないと答えが出ません。基準は4つに絞りました。①申込前に総額が確定するか、②続ける仕組みが自分に合うか、③実装まで踏み込めるか、④補助金の情報が公開されているか、です。
| 目的 | 1位になりやすいのは | 理由 |
|---|---|---|
| 申込前に総額を確定させたい | DMM 生成AI CAMP | 月額・6ヶ月・12ヶ月の金額が公式に出ている |
| 仲間やイベントの刺激で続けたい | SHIFT AI | コミュニティ型が特徴で、リアルイベントもある |
| 開発や実装まで進みたい | DMM 生成AI CAMP | 生成AIエンジニア・Claude Code・Difyの各コースが学び放題に含まれる |
| 副業や業務効率化を幅広く学びたい | どちらも候補 | DMMは職種別コース、SHIFT AIは110コースの幅。無料の入口で中身を確かめたい |
| 給付金・補助金を使いたい | この2校では決められない | 両校とも公式に対象の記載を確認できなかった |
下の2行を無理に片方へ寄せないのが正直なところだと思っています。給付金の枠から探すなら、給付金・補助金シミュレータや生成AIスクール10校のランキングで対象講座を持つスクールも含めて見比べるほうが早いです。
注意点と、どちらも向いていない人
いい面だけ並べても選べないので、気をつけたい点も書いておきますね。SHIFT AIは料金が非公開なので、金額を知るには無料セミナーや個別相談まで進む必要があります。その一手間が負担な人や、相談の場で決めきれない自覚がある人には向きません。
DMMにも見ておきたい条件があります。規約では、退会申請は契約終了日の1日前までなら次回の契約更新が停止し、期限を過ぎると次々回の契約期間終了日に適用されます。返金は契約開始日から8日以内、かつ初回のアカウント作成手続き完了前の退会申請に限り、全額から返金手数料を引いた額。9日目以降やアカウント作成完了後は入会金・利用料金とも返金なしと書かれています。それと、プラン変更の手順や入会金については記載を確認できませんでした。
誤解しやすい点もひとつ。DMMの法人向けページには人材開発支援助成金で受講料の最大75%が補助対象とありますが、これは法人向けの話で個人プランの話ではないんです。決まったカリキュラムを講師に引っ張ってもらいたい人は、生成AIスクールの比較ページで別のタイプもあわせて見たほうが納得しやすいはずです。
申し込む前に確認しておきたいこと
- 学ぶ目的をひとつに絞る。業務効率化か、副業か、開発までやるかで答えが変わります
- 1年でいくらまで出せるかを決める。DMMなら月額16,280円と12ヶ月一括162,800円(税込)のどちらが自分に合うかを比べます
- SHIFT AIを検討するなら、無料セミナーや個別相談で総額・契約期間・返金保証の条件を必ず聞く
- 週に何時間使えるかを数える。生成AIデザインコースは学習時間約190時間、生成AIエンジニアコースは必須120〜150時間です
- やめるときの条件を先に読む。DMMは退会申請の期限と返金の条件が規約にあります
- 補助金や給付金を使いたいなら、対象可否を申込前に公式へ直接確認する
まとめ。判断の目安
金額を先に確定させたい人と、開発や実装まで手を伸ばしたい人はDMM 生成AI CAMP 学び放題が選びやすいです。ひとりだと続かないタイプで、仲間の力を借りたい人はSHIFT AIの無料セミナーで総額を聞いてみる、という順番がいいと思います。どちらも無料の入口があるので、両方の説明を受けてから決めても遅くありません。プランやコースの中身はDMM 生成AI CAMPの詳細ページにまとめてあります。
料金・プラン・カリキュラムは変更されることがあります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

