三菱自動車工業とマツダはどっち?
自動車でよく併願される 三菱自動車工業 と マツダ を、就職偏差値(編集部の目安)と、有価証券報告書・公式採用ページの数字で見ていきましょう。
三菱自動車工業とマツダを実データで比べる
出典は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)と公式採用ページです。編集部の推計は入れていません。決算期と取得日は、表の下に会社ごとに書いています。
| 項目 | 三菱自動車工業 | マツダ |
|---|---|---|
| 平均年間給与(有報) | 約790万円 | 約711万円 |
| 平均年齢(有報) | 42.4歳 | 42.5歳 |
| 平均勤続年数(有報) | 16年 | 17.7年 |
| 従業員数・単体(有報) | 13,498人 | 22,857人 |
| 従業員数・連結(有報) | 27,695人 | 47,144人 |
| 売上(有報) | 約2兆8,965億円(売上高) | 約4兆9,182億円(売上高) |
| 初任給(公式) | 大卒 272,200円/修士 292,200円 | 大卒 251,000円/修士 273,000円 |
| 選考の流れ(公式) | 書類選考 → 適性検査 → 面接(複数回)など | STEP 01 プレエントリー → STEP 03 マッチング面談 No.1 → STEP 04 マッチング面談 No.2 → STEP 05 マッチング面談 No.3 → STEP 06 内々定 |
| 募集職種(公式) | —(公表データなし) | 総合職(IT・SE系、技術系、事務系) |
有報の数字は報告書の値そのまま(万円・億円への言い換えだけ四捨五入)。公式ページの項目は書き方のままです
- 三菱自動車工業: 有価証券報告書(2026年3月期) / 公式採用ページ(取得日 2026年10月12日)出典
- マツダ: 有価証券報告書(2026年3月期) / 公式採用ページ(取得日 2026年10月12日)出典
平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は、有価証券報告書を出した会社単体の値です。グループ全体の平均ではありません。
この 2 社の違い(要約)
- 就職偏差値(編集部の目安): 三菱自動車工業 62 vs マツダ 60(差 2pt、三菱自動車工業のほうがやや難関)
- 平均年収(有価証券報告書): 三菱自動車工業 約790万円(有報) vs マツダ 約711万円(有報)
- 業界: メーカー・重工 / メーカー・重工(同業界)
- 働き方: 愛知・ハイブリッド / 広島中心・転勤あり
詳細比較
| 就職偏差値(編集部の目安) | 62 | 60 |
|---|---|---|
| 業界 | メーカー・重工 | メーカー・重工 |
| 区分 | 自動車 | 自動車 |
| 本社 | 東京都港区 | 広島県安芸郡府中町 |
| 平均年収(有価証券報告書) | 約790万円(有報) | 約711万円(有報) |
| 働き方 | 愛知・ハイブリッド | 広島中心・転勤あり |
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みゆの行動経済学ワンポイント
宮田 美結(みゆ)/行動経済学担当
サンクコスト効果
すでに使って戻ってこない時間やお金が惜しくて、やめたほうがよい場面でも続けてしまう。
選考が進んだ企業ほど「ここまで来たのに」が効いてきて、条件を冷静に見直しにくくなるんです。
三菱自動車工業とマツダを並べた瞬間から、この見方は働き始めます。
※ 行動経済学の説明は出典を確認できた知見だけを載せています。就活での読み方は解釈であって、 個別の企業について何かを断定するものではありません。
マッチする就活タイプ
三菱自動車工業 と マツダ の比較でよくある質問
三菱自動車工業とマツダはどちらが年収が高い?
有価証券報告書の平均年間給与は、三菱自動車工業約790万円(2026年3月期)・マツダ約711万円(2026年3月期)です。この数字では三菱自動車工業のほうが高くなっています。どちらも報告書に載っている会社単体の値で、グループ全体の平均ではありません。平均年齢や職種の構成で金額は動くので、上の表の平均年齢もあわせて見てください。
三菱自動車工業とマツダ、就職偏差値が高いのはどちら?
就職偏差値が高いのは三菱自動車工業のほうで、三菱自動車工業が62、マツダが60です(差2)。偏差値は公開情報をもとにした編集部の目安なので、これがそのまま難易度というわけではありません。
三菱自動車工業とマツダは併願できますか?
自動車のなかの企業同士なので、併願はよくある組み合わせです。ただ選考時期・ES 締切・面接日程が重なることもあるので、志望動機は両社で書き分けておきたいところですね。三菱自動車工業のほうには、三菱自動車工業ならではの事業や文化への言及をひとつ入れておくと説得力が出ます。
三菱自動車工業とマツダ、どちらを選ぶべき?
偏差値や年収の差は、判断材料のひとつでしかありません。10 年後のキャリア(転勤・駐在・異動の範囲)、社風(成果主義か年功か)、働き方(リモート・残業)。このあたりで自分の軸に合うほうを選ぶのが、いちばん後悔が少ないと思います。決める前に、両社とも OB 訪問を 2 名以上しておくと安心ですよ。
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就職偏差値・従業員数(目安)は公開情報にもとづく編集部の目安です。年収は有価証券報告書の数字だけを載せ、推計の数字では埋めていません。働き方は職種・配属・時期で変わります。最新の情報は各社公式サイトをご確認ください。詳しくは 算定方法。